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定期預金の活用法
普通預金より金利が高いのが定期預金 です。
期間を約束して預けると金利が高くなる。
「銀行にお金を預ける」といいますが、これは銀行にお金を貸しているのと同じことです。
「貸しますが、使いたい時は返してください」というのが普通預金です。
いつでも出し入れできます。
これに対し、「1年くらいは使う予定がないから、1年間貸します。1年後に返してください」と、期間を決めて貸すのが定期預金です。
約束なので約束の日までは返してもらえません。
いったん定期預金にしたお金は、約束の日=満期までおろせません。
どちらの場合も、お金を貸してもらったお礼として、銀行は借りたお金より少し多めに(この多い部分が利子です)返してくれます。
現在は低金利なので、定期預金にしてもたいして利子はもらえないという人もいますが、それでもけっこうな差があります。
★銀行の定期預金を利用するメリット
どれくらいの利回りの運用ができるかが事前にわからず元本割れもありうる株や投資信託などの投資商品に対して、満期時の受取額があらかじめわかることです。
期間は同じでも、いくら預けるかで金利が違う固定金利、1ヶ月、1年などの期間を決めて預ける、預入金額が1,000万円未満の定期預金のことを、都市銀行などでは愛称として「スーパー定期」と呼びます。
「スーパー定期」は預入金額が300万円未満か300万円以上かで金利が違い、預入金額300万円以上の場合は「スーパー定期300」と呼んで区別しています。
固定金利、1ヶ月、1年などの期間を決めて預ける、預入金額が1,000万円以上の定期預金については「大口定期」と呼びます。
いずれも同じ仕組みの定期預金ですが、「スーパー定期」、「スーパー定期300」、「大口定期」の順に金利が高くなる銀行がほとんど。
預入れる金額が大きいほど、預け入れる期間が長いほど、定期預金の金利は高くなるのが原則です。
ただし、期間が長いのに金利が低かったり、そもそも長期の定期預金を扱っていない銀行もあります。
先行きが見えない中で、長期にわたり金利を約束することは銀行にとってリスクでもあるからです。
★定期預金の種類
定期預金にはさまざまな種類があります。
都市銀行などで扱っている「スーパー定期」や、ゆうちょ銀行で扱っている「定期貯金」、ネット銀行の「ネット定期」など、銀行によって金利は大きく異なります。
また、銀行側の判断によって、預入期間が延長する可能性がある「仕組み定期」というものもあります。
特に金利が突出しているのがネット銀行の「ネット定期」です。
ネット銀行は店舗や窓口を持たないため、店舗の代金や人員のコストが削減できることなどから、金利が高めに設定されています。
例えば、10万円を定期預金に預け入れる場合、都市銀行の「スーパー定期」では、預入期間6ヶ月で0.27%、1年で0.35%ですが、イーバンク銀行では、6ヶ月で0.61%、1年で0.74%と高い金利が得られます。(2008年10月20日現在)
また主にネット銀行では、ボーナスシーズンの6月や12月ごろに、特別金利として通常より高めの金利設定を行っている場合があります。
ホームページをこまめにチェックしたり、銀行どうしの金利を比較したりして、より高い金利の定期預金を見つけてみましょう。
オマケつきの定期預金また、金利だけではなく、オマケがつく個性的な定期預金もあります。
主に、地方銀行や信託銀行などにあり、スーパー定期と同じくらいの金利がつきながら、宝くじや地方の特産品がもらえたり、抽選で現金や商品券、グッズなどが当たったりと、特典はさまざまです。
もし、届いた宝くじが当たらなかった場合や、プレゼントの抽選に外れてしまった場合でも、金利はスーパー定期と同じくらいつくので、お得な気分が味わえるのも魅力です。
期間限定のキャンペーンで行っていることも多いので、ホームページをよくチェックしてみましょう。
★定期預金の期間
1ヵ月から10年まで選べます。
定期預金は預け入れる期間と金額により金利が違ってきます。
定期預金の期間は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、5年など。
銀行にもよりますが最長では10年まで預けることができます。
預けたお金を何に、いつごろ使うか、などを考えて自分で期間を選びます。
満期日を自分で指定できる定期預金も期日指定定期と呼ばれる定期預金もあります。
これは、例えば預入から1年などの据え置き期間を過ぎれば、自分で満期の日を指定できる定期預金です。
2年7ヶ月目におろすなどということができるので、車の買い替えに使いたいなど、使う目的や時期が決まっているお金を預けておくのに向いています。
固定金利がほとんどだけど、変動金利の定期預金もあるさて、定期預金のお楽しみである利子の付き方ですが、もともと定期預金と言えば固定金利でした。
固定金利とは、預入れの時点で金利は○%と約束して、満期までその金利が採用され、その金利分の利子をもらえるというもの。
受取額があらかじめ計算できます。
数年前から変動金利の定期預金も現れました。
変動金利とは、例えば半年おきに世の中の状況に合わせて金利が変更される仕組みです。
満期時の受取額をあらかじめ予測することができません。
その代わり、途中で金利が上がれば、固定金利の定期預金よりも利子をたくさんもらえる可能性があります。
一時期、各銀行は変動金利の定期預金をこぞって発売しましたが、現在は一部の銀行でのみ取り扱っています。
★定期預金の金利
預入れ期間と額が変わると、金利も変わります。
一般的に、期間が長くなると金利も高くなります。
300万円、1000万円を超えると少しずつ高い金利が設定されます。
また、最初に預けた時の金利が、満期まで続く固定金利と、6カ月ごとに金利を見直す変動金利があります。
定期預金の利息 すこし話が複雑になりますが、利息の付き方も預け入れ期間によってかわります。
1ヶ月以上3年未満は、預けたお金(元本)にだけ利息がつく単利型。
3年以上は、元本と利息に更に利息が付く半年複利型があります。
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※例)100万円預けたときの普通預金と定期預金の利子の差について
注)預金金利は2009年1月30日現在。普通預金、定期預金の金利は三菱東京UFJ銀行。
利子にかかる20%の税金は差し引かず。
インターネットで預け入れる定期預金をネット定期と呼び、経費が少なくてすむ分、銀行はさらに金利を高くしています。
同じ100万円を1年間預けたとき、普通預金と定期預金の利子の差は2,100円、ネット定期との差は7,600円になります。
今は低金利ですが、今後、金利が高くなれば、普通預金と定期預金の利子の差はさらに大きくなるでしょう。
日本では今、銀行に預けてもたいした利子がつかないと、家庭のタンス預金に20兆円以上のお金が眠っているといわれていますが、盗まれたり、火事で燃えて無くしても、誰も補償してはくれません。
定期預金は、銀行が倒産しても1,000万円までなら利子も含めて保護されます(戻ってきます)。
また、家計管理の上では、貯めたいお金を定期預金にしておくことで、生活費として使う普通預金と区別できるメリットがあります。
満期以外は原則、解約できないので手をつけにくくお金がちゃんと残ります。
★定期預金の金利の決定
固定金利の定期預金なら、受け取る利子が予測できます。
預金の金利は、各銀行が自由に決めていいことになっています。
銀行は、預かったお金を別の人や会社に貸す、投資をするなどして利益を得ているので、どれくらい稼げるかは、その時々の経済情勢の影響を受けます。
ある銀行だけが飛び抜けて高い金利をつけることはなかなか難しいのです。
そんな中、ネット定期は、店舗を維持する費用などの経費を減らすことにより高い金利を提供しています。 また、ボーナスシーズンには、期間限定の特別金利キャンペーンを行なうなど各銀行はそれぞれに預金を集めるための工夫をしています。
★定期預金を途中で使いたくなった時
定期預金を満期日以前に解約することを中途解約といいます。
約束より早く解約するので、利子を減らされてしまいます。 どれくらい減らされるかは、預け入れていた期間により違います。 預けてすぐなら普通預金と同じ利子に。
満期日近くなら90%もらえるなど、銀行ごとに決められています。
途中で解約したからといって、預けたお金=元本まで減るということはありません。
定期預金は満期まで預けるのが原則ですが、中途解約もできます。 中途解約すると、もらえる利子は予定より減ってしまいますが、株や投資信託などと違い、いつ解約しても元本割れしないのが定期預金のよさ。
預け直したほうが有利になるなら、ひと手間かけて、預け直してはいかがでしょうか。
★3年以上なら複利を選ぼう
スーパー定期には単利と複利があり、3年以上の預入期間の場合は複利を選ぶことができます(3年以上だと自動的に複利になる銀行も)。
ついた利子をそのつど受け取るのが単利。
一定期間ごとに利子を元本に組み込んでいくのが複利です。
利子にも利子がついて増えていくので複利の方が有利です。
定期的に利子を受け取っておこづかいなどに使いたいというケースは別として、3年以上の定期預金は複利を選ぶほうがおすすめ。
★自動継続を活用しよう
満期がきたら、再び同じ種類の定期預金に自動的に預入れるのが自動継続です。
その時点での金利が新たに適用されます。
ちょうど満期の時期に解約や預け替えができればいいけど、日々、忙しくしているとそうもいきませんね。
自動継続にしておかないと、満期後は普通預金と同じ金利になってしまいます。
自動継続にしておけば定期預金としての扱いが続くので、時間があるときに、金利を確認した上で、そのまま続けるか、別のものに預け直すかを選ぶことができます。
自動継続には、元金のみを継続する方法と、利子も元本に組み込んで継続する方法があります。
利子も一緒に継続する方が有利。
銀行により「元利金継続」とか「元金成長型」などと呼ばれています。
また短期のスーパー定期を、利子も含めて自動継続の扱いにしておくと、継続のたびに、その時点での金利が適用されるので、変動金利で複利の運用をするような仕組みになります。
金利が上昇していく場面では有利に。
ただし、金利が下がっていく場面では、自動継続のたびに金利が下がって不利になります。
やはり、長期の定期預金も平行して持っていたいものです。
期間を約束して預けると金利が高くなる。
「銀行にお金を預ける」といいますが、これは銀行にお金を貸しているのと同じことです。
「貸しますが、使いたい時は返してください」というのが普通預金です。
いつでも出し入れできます。
これに対し、「1年くらいは使う予定がないから、1年間貸します。1年後に返してください」と、期間を決めて貸すのが定期預金です。
約束なので約束の日までは返してもらえません。
いったん定期預金にしたお金は、約束の日=満期までおろせません。
どちらの場合も、お金を貸してもらったお礼として、銀行は借りたお金より少し多めに(この多い部分が利子です)返してくれます。
現在は低金利なので、定期預金にしてもたいして利子はもらえないという人もいますが、それでもけっこうな差があります。
★銀行の定期預金を利用するメリット
どれくらいの利回りの運用ができるかが事前にわからず元本割れもありうる株や投資信託などの投資商品に対して、満期時の受取額があらかじめわかることです。
期間は同じでも、いくら預けるかで金利が違う固定金利、1ヶ月、1年などの期間を決めて預ける、預入金額が1,000万円未満の定期預金のことを、都市銀行などでは愛称として「スーパー定期」と呼びます。
「スーパー定期」は預入金額が300万円未満か300万円以上かで金利が違い、預入金額300万円以上の場合は「スーパー定期300」と呼んで区別しています。
固定金利、1ヶ月、1年などの期間を決めて預ける、預入金額が1,000万円以上の定期預金については「大口定期」と呼びます。
いずれも同じ仕組みの定期預金ですが、「スーパー定期」、「スーパー定期300」、「大口定期」の順に金利が高くなる銀行がほとんど。
預入れる金額が大きいほど、預け入れる期間が長いほど、定期預金の金利は高くなるのが原則です。
ただし、期間が長いのに金利が低かったり、そもそも長期の定期預金を扱っていない銀行もあります。
先行きが見えない中で、長期にわたり金利を約束することは銀行にとってリスクでもあるからです。
★定期預金の種類
定期預金にはさまざまな種類があります。
都市銀行などで扱っている「スーパー定期」や、ゆうちょ銀行で扱っている「定期貯金」、ネット銀行の「ネット定期」など、銀行によって金利は大きく異なります。
また、銀行側の判断によって、預入期間が延長する可能性がある「仕組み定期」というものもあります。
特に金利が突出しているのがネット銀行の「ネット定期」です。
ネット銀行は店舗や窓口を持たないため、店舗の代金や人員のコストが削減できることなどから、金利が高めに設定されています。
例えば、10万円を定期預金に預け入れる場合、都市銀行の「スーパー定期」では、預入期間6ヶ月で0.27%、1年で0.35%ですが、イーバンク銀行では、6ヶ月で0.61%、1年で0.74%と高い金利が得られます。(2008年10月20日現在)
また主にネット銀行では、ボーナスシーズンの6月や12月ごろに、特別金利として通常より高めの金利設定を行っている場合があります。
ホームページをこまめにチェックしたり、銀行どうしの金利を比較したりして、より高い金利の定期預金を見つけてみましょう。
オマケつきの定期預金また、金利だけではなく、オマケがつく個性的な定期預金もあります。
主に、地方銀行や信託銀行などにあり、スーパー定期と同じくらいの金利がつきながら、宝くじや地方の特産品がもらえたり、抽選で現金や商品券、グッズなどが当たったりと、特典はさまざまです。
もし、届いた宝くじが当たらなかった場合や、プレゼントの抽選に外れてしまった場合でも、金利はスーパー定期と同じくらいつくので、お得な気分が味わえるのも魅力です。
期間限定のキャンペーンで行っていることも多いので、ホームページをよくチェックしてみましょう。
★定期預金の期間
1ヵ月から10年まで選べます。
定期預金は預け入れる期間と金額により金利が違ってきます。
定期預金の期間は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、5年など。
銀行にもよりますが最長では10年まで預けることができます。
預けたお金を何に、いつごろ使うか、などを考えて自分で期間を選びます。
満期日を自分で指定できる定期預金も期日指定定期と呼ばれる定期預金もあります。
これは、例えば預入から1年などの据え置き期間を過ぎれば、自分で満期の日を指定できる定期預金です。
2年7ヶ月目におろすなどということができるので、車の買い替えに使いたいなど、使う目的や時期が決まっているお金を預けておくのに向いています。
固定金利がほとんどだけど、変動金利の定期預金もあるさて、定期預金のお楽しみである利子の付き方ですが、もともと定期預金と言えば固定金利でした。
固定金利とは、預入れの時点で金利は○%と約束して、満期までその金利が採用され、その金利分の利子をもらえるというもの。
受取額があらかじめ計算できます。
数年前から変動金利の定期預金も現れました。
変動金利とは、例えば半年おきに世の中の状況に合わせて金利が変更される仕組みです。
満期時の受取額をあらかじめ予測することができません。
その代わり、途中で金利が上がれば、固定金利の定期預金よりも利子をたくさんもらえる可能性があります。
一時期、各銀行は変動金利の定期預金をこぞって発売しましたが、現在は一部の銀行でのみ取り扱っています。
★定期預金の金利
預入れ期間と額が変わると、金利も変わります。
一般的に、期間が長くなると金利も高くなります。
300万円、1000万円を超えると少しずつ高い金利が設定されます。
また、最初に預けた時の金利が、満期まで続く固定金利と、6カ月ごとに金利を見直す変動金利があります。
定期預金の利息 すこし話が複雑になりますが、利息の付き方も預け入れ期間によってかわります。
1ヶ月以上3年未満は、預けたお金(元本)にだけ利息がつく単利型。
3年以上は、元本と利息に更に利息が付く半年複利型があります。
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※例)100万円預けたときの普通預金と定期預金の利子の差について
注)預金金利は2009年1月30日現在。普通預金、定期預金の金利は三菱東京UFJ銀行。
利子にかかる20%の税金は差し引かず。
インターネットで預け入れる定期預金をネット定期と呼び、経費が少なくてすむ分、銀行はさらに金利を高くしています。
同じ100万円を1年間預けたとき、普通預金と定期預金の利子の差は2,100円、ネット定期との差は7,600円になります。
今は低金利ですが、今後、金利が高くなれば、普通預金と定期預金の利子の差はさらに大きくなるでしょう。
日本では今、銀行に預けてもたいした利子がつかないと、家庭のタンス預金に20兆円以上のお金が眠っているといわれていますが、盗まれたり、火事で燃えて無くしても、誰も補償してはくれません。
定期預金は、銀行が倒産しても1,000万円までなら利子も含めて保護されます(戻ってきます)。
また、家計管理の上では、貯めたいお金を定期預金にしておくことで、生活費として使う普通預金と区別できるメリットがあります。
満期以外は原則、解約できないので手をつけにくくお金がちゃんと残ります。
★定期預金の金利の決定
固定金利の定期預金なら、受け取る利子が予測できます。
預金の金利は、各銀行が自由に決めていいことになっています。
銀行は、預かったお金を別の人や会社に貸す、投資をするなどして利益を得ているので、どれくらい稼げるかは、その時々の経済情勢の影響を受けます。
ある銀行だけが飛び抜けて高い金利をつけることはなかなか難しいのです。
そんな中、ネット定期は、店舗を維持する費用などの経費を減らすことにより高い金利を提供しています。 また、ボーナスシーズンには、期間限定の特別金利キャンペーンを行なうなど各銀行はそれぞれに預金を集めるための工夫をしています。
★定期預金を途中で使いたくなった時
定期預金を満期日以前に解約することを中途解約といいます。
約束より早く解約するので、利子を減らされてしまいます。 どれくらい減らされるかは、預け入れていた期間により違います。 預けてすぐなら普通預金と同じ利子に。
満期日近くなら90%もらえるなど、銀行ごとに決められています。
途中で解約したからといって、預けたお金=元本まで減るということはありません。
定期預金は満期まで預けるのが原則ですが、中途解約もできます。 中途解約すると、もらえる利子は予定より減ってしまいますが、株や投資信託などと違い、いつ解約しても元本割れしないのが定期預金のよさ。
預け直したほうが有利になるなら、ひと手間かけて、預け直してはいかがでしょうか。
★3年以上なら複利を選ぼう
スーパー定期には単利と複利があり、3年以上の預入期間の場合は複利を選ぶことができます(3年以上だと自動的に複利になる銀行も)。
ついた利子をそのつど受け取るのが単利。
一定期間ごとに利子を元本に組み込んでいくのが複利です。
利子にも利子がついて増えていくので複利の方が有利です。
定期的に利子を受け取っておこづかいなどに使いたいというケースは別として、3年以上の定期預金は複利を選ぶほうがおすすめ。
★自動継続を活用しよう
満期がきたら、再び同じ種類の定期預金に自動的に預入れるのが自動継続です。
その時点での金利が新たに適用されます。
ちょうど満期の時期に解約や預け替えができればいいけど、日々、忙しくしているとそうもいきませんね。
自動継続にしておかないと、満期後は普通預金と同じ金利になってしまいます。
自動継続にしておけば定期預金としての扱いが続くので、時間があるときに、金利を確認した上で、そのまま続けるか、別のものに預け直すかを選ぶことができます。
自動継続には、元金のみを継続する方法と、利子も元本に組み込んで継続する方法があります。
利子も一緒に継続する方が有利。
銀行により「元利金継続」とか「元金成長型」などと呼ばれています。
また短期のスーパー定期を、利子も含めて自動継続の扱いにしておくと、継続のたびに、その時点での金利が適用されるので、変動金利で複利の運用をするような仕組みになります。
金利が上昇していく場面では有利に。
ただし、金利が下がっていく場面では、自動継続のたびに金利が下がって不利になります。
やはり、長期の定期預金も平行して持っていたいものです。