《家具付き賃貸物件選びの条件》
家具付き賃貸物件を選ぶときには、いくつかのポイントを決めておく必要があります。
・立地
これは、どの地域、どの沿線、最寄り駅をどこにするか、周辺の施設・環境といったことを考慮して決めていきます。
・予算
学生であれば、仕送りやバイト代、社会人であれば給料などを考慮することになります。
一般的に給料の三分の一を目安にすればよいという風に言われていますが、昨今の経済状況であれば三分の一は大きな負担となるかも知れません。
・物件の広さ・間取り
物件の広さは、ただ部屋の大きさだけでなく収納も見ておくべきです。
たとえば、洋服や書籍など場所を必要とするものの収納を多くとりたいときには、それなりの広さが必要となります。
また間取りも、リビング、ベッドルーム、書斎などなど使いたい部屋によってことなります。
ただ、K、DK、LDKという風に記載されており、間取り、物件の広さ自体は同じでも、それぞれの部屋の大きさが微妙に異なるということは同じ建物ではない限り普通です。
そういった場合に、何を一番広く場所をとりたいかといったことを考えましょう。
・物件
どのような物件に住みたいのか、ということは基本です。
マンション、アパート、一戸建て。
独身やファミリーというように、そこに住む人数やライフスタイル等によって住みたいと思う物件がことなります。
庭が欲しいという人はなるべく地面に住みたいでしょうし、眺望を望む人は高層マンション・タワーマンションを望むでしょう。
・築年数
古い物件になれば、それだけ安くなってきます。
新築はその逆に高いけれど部屋の状態がよく、そして新しい設備・建築技術が取り入れられています。
85年の建築基準法改正以降であれば耐震といったことはそれほど心配はありませんが、配管がさびていたり壁に日々があったりといった劣化があることを覚悟しなければなりません。
家に対してどこまでこだわるのか、そしてどういった設備が必要なのかといったことを考えて築年数を絞り込んでみましょう。
・設備
築年数にも関係がありますが、たとえば浴室乾燥機などは古い物件だと珍しいですが、新しめの物件だとわりとよくあります。
またネット環境で光回線が建築時にすでに導入されていたり、床暖房があったりといったことがあります。
設備が充実しているほど、家賃は高くなっていきますが、快適な生活を送りたいというならば、より新しく設備が充実している物件を選ぶことになるでしょう。